nikki_

nikki_eiga_something

おすすめじゃないドラマ日記

うぇ〜い

 

週末はPMSがひどすぎて泣きました。

家にひきこもって誰にも会いたくなかったのに,

自分の仕事じゃないけど土日駆りだされ,そりゃ全力なんか出せません。

ましてや他人様の本。勝手がわかりません。

そんななかでがんばっても,誰も褒めてはくれません。そういうのが社会です。

わかってるけど,つ,つらたん!!!

むりぽ!!

 

 

 

現実逃避

 

 

現実<「映画の日も仕事だってダッセ〜」

 

 

うわあああああ

 

 

もう映画ファンというよりふつうのヒトです。映画を語るなって感じです。

 

 

おすすめ映画日記も,一本も予告を見てないので何も言えないです。

 

 

じゃあ,ドラマをすすめたい!

でもドラマってさ,あの〜,すすめられないものが多いのよ。長いし。

自己満のために書きます。

 

 

 

●アメリカンホラーストーリー

Gleeのプロデューサー,ライアンマーフィーが手がける新感覚のホラードラマ。

いわくつきの洋館に引っ越してきた夫婦とその娘。夫婦は旦那の浮気で不仲,娘は自傷癖を持つ変わった子。そしてエロい。

ここまではよくある話なんだけど,洋館の歴史が回を増すごとに紐解かれていって,1940年代,1960年代,1990年代,そして現在,この洋館に住む者のトラウマや欲望がどんどん絡んでいく人間ドラマにもなってる。そしてエロい。

ネタバレかもしれないけど,洋館にいる人間は「幽霊」なんだけど「幽霊じゃない」。普通の人間にも見えるし触れるし,驚かすことだけじゃなくて,「幽霊の抱えてる過去」とかがどんどん怨念になって主人公達に絡んでくるのが怖キモい!そしてエロい。

 

本編も怖いけど一番怖いのはオープニングだと思う。

【閲覧注意】


American Horror Story - Season 1 Main Titles - YouTube

 

実験映画みたいな不安感…ゾゾゾ

 

あと見所はエロいメイド

f:id:s_m_s_ydiary:20111201180625j:plain

 

oh・・・

 

ほんとうはよぼよぼのおばあちゃん

 

f:id:s_m_s_ydiary:20130904122413j:plain

 

ヒィイイ

 

おすすめです

 

 

●お先にどうぞ

WOWOWでやっててたまたまみたドラマ。濱田岳主演。

食べ物の正しい食べ方を知る,をテーマにしたドラマ。このまえは崎陽軒のシュウマイ弁当の食べ方でした。

濱田岳が浮気して,奥さんが「崎陽軒のシュウマイ弁当を正しく食べたら許すわ」っていうんだけど。

 

崎陽軒シウマイ弁当

f:id:s_m_s_ydiary:20130904122748j:plain

 

奥さん「ごはんが8つに分かれてる理由,知らないわけないわよね!!」

 

濱田岳「ヒィィィ」

 

奥さん「それは8つのごはんでそれぞれのおかずをたのしむためなのよ!!1つ1つのごはんとそれぞれのおかずをくみあわせて楽しむことができるの!」

 

濱田岳「ヒィィィ」

 

…ってわけでこの勝負の決着は言わないでおきますが,微妙に腹の減る時間にやってるから危ないです。

動画とか探せばあるのかな?

 

WOWOWのサイト

http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103409/index.php#content?target=scene003&m=01

 

 

●ホワイトカラー(現在シーズン4まで)

「白襟」を意味する「ホワイトカラー」は,知的な職業と称される。

美術品や骨董品に関する知識も豊富な天才詐欺師(イケメン)のニールは,超イケメンにもかかわらず超一途なイイヤツなので,超一途に愛した恋人のため脱獄を図るも,恋人には会えず,あえなく捕まってしまう。

でもそこでベテランおっさん刑事にその「詐欺」と「目利き」の才能を見初められ,刑事に協力する代わりに刑罰を逃れる。

 

一話完結だからとっても見やすい。

 

イケメンとおっさん

f:id:s_m_s_ydiary:20130904123859j:plain

 

イケメン:マットボマー(すごい名前)は私生活ではゲイをカミングアウト。イケメンなのに!!それでも人気。

パートナーとの間には子どももいて,とっても素敵なパパです。

 

f:id:s_m_s_ydiary:20130904124028j:plain

 

全員マットボマーの子供です。ゲイなだけあって金髪の子供よ。こだわってるわね。

 

 

マットボマーがお父さんだったら…(垂涎

 

 

 

 

 

 

また書くよ〜